憲法改悪の狙い・対抗する課題を考える
講演:飯島滋明さん(名古屋学院大学)
報告:小宮伸二さん(長崎県平和運動センター)
菅原浩志さん(宮城県護憲平和センター)
2026年8月29日(土)14時〜17時
@ LMJ東京研修センター3L会議室(文京区本郷1−11−14小倉ビル)
A オンライン併用
〈趣旨〉
今年初めの抜き打ち解散・総選挙によって、自民党は、衆院において単独での3分の2以上の議席を得た。高市早苗首相は、4月12日の自民党大会において、「憲法改正、時は来た」と宣言し、1年後には改正の目途を立てるとした。改憲項目には言及しなかったものの、その党大会で発表された「新ビジョン」が、憲法改正について「今後30年の国の安全保障を考える上でも、これまでになく死活的に求められている」と強調していることに明らかなように、憲法9条の改悪がその本丸である。
6月5日には、自民、日本維新の会、国民民主党、参政党が一昨年廃案となった「国民投票法改正案」を衆院に共同提出し、国会内で改憲に向けて着々と事が進められている。
こうした改憲の動きに対して、国会外では、反対する市民のデモなどが大きくなりつつある。しかし他方では、国際環境の変化のなか、高市政権は、台湾有事を始めとする安全保障上の脅威を必要以上に煽ることによって、国民世論を改憲の方向へと導いているかのようにも見える。
今年の夏季研究集会は、「憲法改悪の狙い・対抗する課題を考える」と題して、飯島滋明さん(名古屋学院大学)から改憲の狙いを聞くとともに、地域の護憲・平和運動を担う小宮伸二さん(長崎)・菅原浩志さん(宮城)から現状と課題について報告を受けたい。
2026年6月21日
現代社会問題研究会事務局
(平地・hirachi●cc.saga-u.ac.jp ●を@にかえてください)
※1 オンラインでの参加は上記事務局までお名前・メールアドレスをお知らせください。当日のアドレス等をお送りします。
※2 研究集会後、懇親会を開催します。参加者は当日の受付にてご記入ください。